2011年7月25日

訪問看護の仕事(リラクマッサージの効能)②

昨日に引き続き、訪問看護のお仕事についてお伝えしたく思います。

やはり私たちはたくさんのご病気の方と出会います。



病気とは長期間のストレス(生活習慣、食事、考え方、特にマイナス思考)が蓄積されたものと、考えられます。

難病と呼ばれる重い病であっても癌に余命が決まっていても、それ以外の重病であっても、ご本人自身がそれに気が付き、治療法を見つけ、生活習慣を改善し、プラス思考に転じていけば、薄皮をめくるような形で良い方向に転じます。

マッサージや音楽療法、笑いの療法、添加物の食事をとらない、自然食を好み、時間をかけても調理をしたものをとるようにする。身体を中から温める。などなど、負担のないものから良いものを取り入れ、それを好きになっていけるよう努力しています。


何より大切なことは、自分に家族に自分をとりまく人たちに感謝することが必要です。
自分のこだわりで、相手を決めつけたり、良く付き合ってくれる人に対して、疑って接したり、必要以上にお金をけちったり、することは病気を決して良くしません。

お金はエネルギーです。うまく使っていくことを、おすすめします。

コリや疲労は病気の始まりです。ストレスがコリに出ていることが考えられます。するとリンパも滞っていることが多いです。

コリをほぐし、リンパを流すことが身体のストレスを緩和していきます。少しずつ、少しずつ。
コリの強い方、自覚できないくらい、硬い人は定期的なメンテナンスが必要です。

良ければわたくしがお手伝いしますよ^^

では明日も、さあやるぞ、絶対に勝つ!