2011年11月19日

脳梗塞、脳梗塞になってしまったらどうするべきか②



脳梗塞、脳出血になってしまったらどうるすべきか、


医師は治療をされますので、その治療については、感謝しできる限りをやってもらうことが大事です。

しかし医学には限界があります。薬も飲み続ければ肝臓、腎臓の負担になると、ご理解いただき、最低ラインの薬の量にしてもらうべきです。薬を減らせないお医者様は良くない、お医者さんであることを理解して下さい。

(その医者の説明や人柄で判断できます。「絶対飲まなければ、再発します。」「この薬には副作用はありません」と言い切る、医者は信じないほうをお勧めします。)


1、頭の中の整理整頓をする。(自分で処理できない、いらない問題、努力してもどうにもならない、家族間の問題を考えないようにする。)

2、自信を持つ(自信をとり戻す)誰でも病気になれば気持ちは沈むけど、それは自分だけでなく、もっとひどい目に合っている人がいることを理解する。できること一つずつふやす。

3、後頭部のこりをなくし、血液やリンパの流れをよくする。

4、考え事や心配事をなくす。マイナスな考え事心配事が身体を疲労させます。


5、自律神経のバランスを整える。(日の光や土の温かさを感じ、自然に従った生活をする。)


6、一つのことにこだわらない



7、「生きているだけでありがたい。」「ありがとう」と言ってみる。



8、身体の声を聴く(一週間に一度でいいので、マッサージやリラクゼーションをする前がいいですが、今日しんどいところはないか、自分自身の身体に聞いてみる。)(答えは出なくてもOK)



9、気になっていることを書き出してみる。


10、気になっていることを時間をかけて始めて見る。信頼できる人に頼んでみる。



11、家族や自分だけでなく、人のために生きようと決意する。




これだけできれば完璧ですが、わかっていても難しいものです。できることからやっていただければ、幸いです。