使命があって生きている。私達が良く耳にするのは、急に病気になって、
長くこんなに大変な治療をやり続けて、医者はこんなんで、
看護師はこんなんで、私はこんなに大変だった。
早く死にたい、生きていても辛いだけ、
だいたい、ご自分がどんな気持ちで病と闘い、
どんな治療をどのように受けて、
うまくいかなかった事を延々と話されます。
この中に参考になる話もありますが、けっこう、
プロフェッショナルにもきつい事があります。話が止まらない人ほど、認知症の症状がでていたり、
ひとをよく攻撃する、自分勝手な人だったりします。
自分勝手な人の病気はなおりにくいです。悪い方、
悪い方に自分からすすめてしまうからです。
(知らず、知らず)
言葉は大切で、悪いことばかりいうと、悪いことがおこります。だから、辛いことも多いとおもいますが、前向きに発言し、
前向きな動きができるよう、訓練しましょう。病気をする事で、良い生き方を学ぶ、良くなったら、
自分のやり方で成功しているという、証拠です。
愚痴や不満に解決作を加えると、意見になります。
すると同じ言葉でも、前向きになります。無理前向きはしんどいので、自然前向きで、
自分自身に素直にお願いします。じぶんに素直に今の状態で使命を見つける。
私達りゅうじんがお手伝いします。