長らく使ってきた、身体(からだ)は衰えて(おとろえて) いきます。
長年酷使(こくし)してきた、しかし、どの場所にも筋肉があるので、鍛えることで、
喉は呼吸を鍛える、声を鍛える、鍛えるのと酷使するこては、
毎日少しずつ筋トレをするように、鍛えていきます。
風邪や体調をくずしたらもう一度やり直します。
お腹の底から声を出して見る。息を長くはいてみる。
良い呼吸は他の内蔵にも、良い影響を与えます。
そして、ゆういつ人間の言うことを聞く、器官です。
内蔵にゆっくり動くように指示してもできません。しかし、
そして、他の内蔵にも綺麗な酸素を送る手伝いができるのです。
劇的に、調子が上がります。劇時に筋肉がつきます。
ただ気を抜くと直ぐにもどります。
「喉元すぎれば、暑さ忘れる。」
そんな感じです。
では今日も、さあやるぞ、 訪問看護、頑張りましょう。